オンラインマニュアル

オープンソースの利用について-EC-CUBE

ここでは、オープンソースの [EC-CUBE] のご利用にあたって設置方法や設定方法を解説しています。ご利用になる前に是非ご利用下さい。

インストール前の準備

EC-CUBEをご利用希望の方下記の手順でインストール作業を実施して頂きます。

  1. データベースの設定
  2. EC-CUBE本体の入手
  3. FTPソフトの設定

※データベースご利用の際には初期設定費用が必要となります。

データベースの設定

EC-CUBEにてご利用するベータベース(MySQLもしくはPostgreSQL)に関しては、サーバーお申し込みの際にデータベースもご一緒にお申し込みの際には弊社にて初期設定させて頂きます。データベース情報に関しては、開通通知書をご確認下さい。
ご連絡する項目については下記の情報になります。

データベース名 ec-cube
データベースのユーザー名 user
データベースのパスワード password
データベースのホスト名 localhost

※上記の例は、あくまで参考例です。お客様の環境にあわせて設定する値が変動致します。
※データベースに関する変更等は専用管理画面より変更できます。

EC-CUBE本体の入手

EC-CUBE本体を入手するため公式サイトより最新版をダウンロードして下さい。

※ダウンロードしたファイルは圧縮処理がされているので任意の解凍ソフトをご利用下さい。解凍ソフトは、Schezo氏が作成配布しております「Lhaplus」が設定が難しくなく多機能なためよろしいかと思います。

※2012年12月現在 最新版は「Ver2.12.2」です。

FTPソフトの設定

EC-CUBEの属性(パーミッション)設定が通常の設定と異なるため、FTPソフトにてアップロードする際に属性変更をお願い致します。

ディレクトリ 「777」もしくは「707」
ファイル(jpg、gif、png、js、php、tpl、css、csv、php) 「666」もしくは「606」

1.「FFFTP」を起動し、上部の「オプション」を選択し、表示される「環境設定」をクリックして下さい。

※画面はsota氏が作成配布しております「FFFTP」を利用しております。
※お客様の環境にあわせてご利用のFTPソフトにて変更して下さい。


2.タブ内にある「転送3」をクリックして下さい。


3.「追加」ボタンをクリックして下さい。


4.「ファイル」の箇所にjpgなら「*.jpg」、属性は666もしくは606を入力して下さい。


5.以上の操作を、「gif」、「png」、「css」、「php」、「js」、「csv」、「pdf」、「tpl」を追加処理して下さい。


6.追加処理が終わりましたら、ディレクトリの属性変更を行います。「アップロード時に作成するフォルダの属性を指定する」にチェックを入れて下さい。


7.チェックが入りましたら、属性の値に「777」もしくは「707」を入力して下さい。


8.以上で設定が完了しましたので、最後に「OK」ボタンをクリックして下さい。


FTPでのファイルのアップロード

EC-CUBEをサーバーに転送する際は、必ずFTP接続し、転送を行って下さい。また、必ず任意のディレクトリを作成し転送して下さい。 FTPソフトについてはお手持ちのFTPソフトをご利用下さい。参考例の画面はsota氏が作成配布しております「FFFTP」を利用しております。
EC-CUBEをアップロードするフォルダ(ディレクトリ)は任意の場所に作成して下さい。
例:http://www.○○○○.co.jp/eccube/の場合、「public_html」直下に「eccube」という名のフォルダを作成しそこにアップロードして下さい。

※【ご注意!】「html」フォルダ内にある「.htaccess」はアップロードしないで下さい。

EC-CUBEのインストール[1]

ファイルのアップロードが終わったら、EC-CUBEのインストール作業に入ります。
インストールスクリプトを起動するために、ご利用のWebブラウザを起動してください。インストールPHPを実行するために下記の規則にしたがってアドレスの入力をして下さい。
「eccube」というフォルダを作ったなら、アドレスはこうなります。
http://www.○○○○.co.jp/eccube/html/install/index.php
入力した際には下記の画面が表示されます。画面が表示されたら「次へ進む」をクリックして下さい。

EC-CUBEのインストール[2]

アクセス権限に異常が無い場合下記の画面が表示されます。ファイルやフォルダの属性(パーミッション)が間違っている場合は下記にエラーメッセージが表示されます。指示されているファイルやフォルダを適切な属性(パーミッション)に変更してから「次へ進む」をクリックして下さい。

EC-CUBEのインストール[3]

ファイルのコピーが完了しましたら、「次へ進む」をクリックして下さい。


EC-CUBEのインストール[4]

EC-CUBEの設定に入ります。画面の指示に従い各項目を入力後、「次へ進む」をクリックして下さい。


EC-CUBEのインストール[5]

データベースの設定に入ります。開通通知書をご確認頂き、データベース情報をご入力下さい。入力後、「次へ進む」をクリックして下さい。


EC-CUBEのインストール[6]

データベースの初期化を行います。お客様の環境によって「MySQL」もしくは「PostgreSQL」が表示されます。確認後、「次へ進む」をクリックして下さい。


EC-CUBEのインストール[7]

データベースの初期化完了画面が表示されましたら、「次へ進む」をクリックして下さい。


EC-CUBEのインストール[7]

サイト情報の確認画面が表示されましたら、「次へ進む」ボタンをクリックして下さい。


EC-CUBEのインストール[8]

インストールが完了致しました。「管理画面へログインする」をクリックして下さい。


EC-CUBEのインストール[9]

最後に/html/install/ディレクトリにある「index.php」を削除して下さい。
※メッセージは削除後に自動的に消えます。


EC-CUBEのインストール[10]

ログインが完了すると管理画面が表示されご利用できます。